第1回 無線LANプリンタの設定をする【プリンタ Canon MG3130】

はじめに
今回は、プリンターの無線LANを設定をしていきます。プリンターは、Canon MG3130という家庭用のインクジェットプリンタです。パソコン、ノートパソコン、スマートフォンから無線LAN経由でプリンターを利用できるようにするため、設定を行っていきます。

自宅ネットワーク全体イメージ

設定をする
プリンターを無線LANルータにつなげるためには、WPSを利用します。WPSとは、簡単に無線LANをセットアップする仕組みです。無線LANルータと参加する無線LAN端末の1分30秒の間にWPSボタンをお互い押すだけで無線LANが利用できるようになります。パソコンなどでは、SSIDを見つけて、パスワードを入力してということをしましたが、プリンタのような端末では細かい入力ができないため、規格化されたものようです。今回は、無線LANの設定にこのWPSボタンを利用します。また、パソコンも補助的な役割で利用します。

※バッファローの場合は、AOSSボタンといいます。





(1)Windowsを搭載したパソコンからCanonのホームページからMG3130 ミニマスターセットアップ Ver.1.1をダウンロードしてきます。
MG3130 ミニマスターセットアップ Ver.1.1

(2)MG3130ミニマスターセットアップをインストールします。

(3)次へをクリックします。




(4) 無線LAN接続をクリックします。



(5)次へをクリックします。



(6)次へをクリックします。



(7)
WPSを利用した無線LAN設定です。プリンター(MG3130)のメンテナンスボタンを5秒間押します。



(8)以下のようになっていることを確認して、次へをクリックします。



(9)AOSS機能を使用して接続をクリックします。



(10) プリンター+ ボタンを押します。次へをクリックします。



(11)無線LANルータ バッファロー:WRZ-1750DHP2のAOSSボタンを5秒程度押します。




(12)次へをクリックします。



(13)下記の通り、プリンターのLEDが1になっていることを確認して、次へをクリックします。



(14)次へをクリックします。



(15)セットアップ完了です。












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第2回 無線LANプリンタの設定をする【パソコン Windows8.1】

はじめに
今回は、Windows8.1環境のパソコンから無線LAN経由でプリントできるようにしていきます。プリンターとパソコンが無線LANルータを経由してつながられるように設定する必要があります。

自宅ネットワーク全体イメージ

設定をする

(1)画面右下で右クリックをして、コントロールパネルをクリックします。


(2)デバイスとプリンターの表示をクリックします。



(3)プリンターの追加をクリックします。



(4)利用できるプリンターを検索します。



(5) プリンターを検出しました。次へをクリックします。



(6)次へをクリックします。




(7)プリンターの追加が完了しました。次へをクリックします。



(8)完了をクリックします。



(9)一覧に今回追加したプリンターが表示されていることを確認します。



以上で設定は完了です。

パソコンから無線LANを経由してプリントしてみる


さっそく試してみました。
問題なくプリントすることができました。これでパソコンとプリンタのUSBケーブルを減らすことができました。もうこれでパソコンとプリンタを隣同士に置いておく必要がなくなります。快適になりました。










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第3回 iPhoneからAirPrintの機能を利用してプリントしてみる【iPhone5s iOS7】

はじめに
今回は、iOS7環境のiPhone5sを使用して無線LAN経由でプリントできるようにしていきます。iPhoneなどApple製品は、AirPrintというものを使用します。AirPrintとは、無線LAN経由でプリントする機能です。プリンターを操作するためのドライバーをインストールする必要がないのがメリットです。ただし、プリンター側がAirPrintに対応している必要があります。私のプリンターは、AirPrintに対応していないFirmwareだったので、バージョンアップすることでAirPrintの機能を使用することができました。


自宅ネットワーク全体イメージ
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AirPrint機能を利用してプリントする

(1) ブラウザで表示した内容をプリントしたい場合、ブラウザを開き、下記の赤い□のマークをタップします。



写真をプリントした場合は、写真を開き、同じく下記の赤い□をタップします。ちなみに映像に映っている犬は、うちの犬です。




(3)プリントをタップします。





(4)プリンタ プリンタを選択をタップします。




(5) 無線LANに属しているプリンタが表示されますので、タップします。そうすると、指定したものがプリントされます。なお、私の環境では、Canon MG3130を利用していますので、それが表示されています。


以上でAirPrintは、完了です。

プリンターがAirPrintに対応していない場合

その場合、AirPrintを利用しても、AirPrintプリンタが見つかりません というメッセージが表示されます。上記手順の(4)の後です。私が使用しているCanon MG3130は、Firmwareのバージョンを上げることによって、AirPrintに対応させることができました。ですので、AirPrintが出来ない方は、まずはお使いのプリンタがAirPrintに対応しているかどうか確認してみてはいかがでしょうか。











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無線LAN対応 wifi SDカード Eye-Fi Mobiカードがすごい!第1回は、Eye-Fi Mobiカードの特徴をお伝えします。

無線LAN対応のwifi SDカード Eye-Fi mobiカードが本当に素晴らしい。SDカードを抜いてパソコンに挿さなくても無線LANを利用して自動でコピーしてくれちゃいます。今回は、Eye-Fi mobi カードの特徴をお伝えします。

無線LAN対応 wifi SDカードとは

無線LAN対応 wifi SDカードとは、無線LAN機能を搭載しているSDカードです。パソコンやスマートフォンとSDカードを無線LANで接続することによって、ワイヤレスに写真や動画などのデータをコピーすることができるため、手間いらずで非常に便利です。

従来のSDカードの場合、写真などのデータをパソコンへコピーするには、①デジカメからSDカードを抜く、②パソコンにSDカードを挿す、③写真をコピー としていました。





無線LAN対応のwifi SDカードでは、SDカードをデジカメから抜いて、パソコンに挿さなくても写真などのデータを無線LANを利用してコピーすることができます。

これって凄く便利だと思いませんか?SDカードを抜き差しする手間もないですし、パソコンに挿した後、SDカードを忘れてしまう、なんてこともございません。

また、ハードディスク搭載のデジタルビデオカメラの場合、パソコンへコピーするにはUSBケーブルを挿してからコピーしていますが、その手間が省けます。

なお、私が購入したEyefiカードは、 パソコンへのコピーもあらかじめ指定したフォルダへ自動でコピーしてくれます。





無線LAN対応wifi SDカードの製品と価格帯(2015/1/13時点)

主要な無線LAN対応のwifi SDカードのメーカーは、以下の通りとなります。

  • アイファイ Eyefi
  • 東芝 FlashAir
  • トランセンド TS
  • PQI Air Card
スピードクラスは、現行モデルであればCLASS10となります。

価格帯は、16GBで4,000円~ 32GBで4,500円~となります。
通常のSDカードの2倍以上の価格でしょうか。
製品と価格の一覧は、価格コムのSDメモリカードをご参照ください。

【価格コム 無線LAN対応 SDメモリーカード】

http://kakaku.com/camera/sd-card/itemlist.aspx?pdf_Spec001=1&pdf_vi=d;



Eye-Fi (アイファイ) Mobiカード の使い方と動作の概要 

Eye-Fi Mobiカードの使い方の概要をお伝えします。今回は、Eye-Fiカードのデータをパソコンへコピーする様子を伝えます。

※Eye-Fi Mobiカード以外に高性能なX2カードがあり、出来る機能が全く異なります。Mobiカードで出来ないことがX2カードでは出来たりするようです。




(1) Eye-FiカードをカメラのSDカードスロットへ挿します。




(2) カメラ写真を撮ったり、動画を撮影したりして、Eye-Fiカードにデータを保存します。

(3) あらかじめパソコンへEye-Fi専用のソフトウェアをインストールしておきます。

(4) 無線LAN対応のパソコンの近くまで持っていきます。



(5)デジカメの①電源がONになると、Eye-Fi Mobiカードの無線LAN機能がONになります。パソコンは、自動でEye-Fi Mobiカードに②無線LANで接続します。そうすると、③自動でデータをパソコンへ転送します。データの転送先は、パソコンにインストールしたソフトウェアから設定をします。無線LANの役割としては、Eye-Fi Mobiカードが無線LANルータとなり、パソコンへSSIDを伝えます。



iPhoneの場合もパソコンと似ています。専用アプリをインストールしてデータ転送を行います。違う点は、②の無線LANに接続するところです。これは、手動で手動で設定してあげる必要があります。



Eye-Fi (アイファイ)  Mobiカードの特徴 
①ネットワークドライブへ転送できない

Eye-Fi Mobiカードの転送先をネットワークドライブへ指定することが通常できないようです。これは、パソコンの無線LANカードがEye-Fi  Mobiカードの無線LAN接続してしまうため、データ転送中はネットワークドライブと通信ができないからです。



Eyefi社にもFAQとして取り上げられていますので転載します。
◆Eyefi Mobiカードの写真をネットワークドライブに転送することは可能ですか?

Eyefi Mobi PC転送ツールはEyefi Mobiカードと直接接続するので、写真の転送中に他のネットワークリソースにアクセスすることはできません。ネットワークドライブ、電子メール、インターネットおよび他のネットワークサービスは、Eyefi Mobiカードが処理中の全写真をコンピューターに転送し、カメラがオフになると、自動的に再開します。

【eyefi Eyefi MobiカードのFAQより】

https://mobihelp.eyefi.com/hc/ja/articles/201259324-Eyefi-Mobi-PC%E8%BB%A2%E9%80%81%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F-Windows

ただ、ネットワークドライブ先と有線LANで接続されていれば Eye-Fi Mobiカードと無線LAN接続してても通信できるため、転送できるような気がします。この点は、のちほど試したいと思います。



Eye-Fi (アイファイ)  Mobiカードの特徴 
②一度転送したデータは、違うデバイスへ転送しない

たとえば、写真001、002、003 をパソコンへ転送した後(①)、 ②のiPhoneで同じ写真を転送しようと思ってもEye-Fi Mobiカードに無線LAN接続することができません。これは、Eye-Fi Mobiカードがどのデータを転送したか記録しているからです。転送したデータを記録していないと、無線LAN接続するたびに同じデータが転送されてきてしまうからです。


この点もEyefi社のFAQに記載があったので転載します。
◆Eyefi Mobiカードの写真を複数の端末に同時に転送することは可能ですか?

現時点では、Eyefi Mobiカードは写真を一度にひとつの端末(スマートフォン、タブレットまたはコンピューター)にだけ転送できます。Eyefi Mobiカードは写真を転送した後に、その写真を他の端末に転送しないように写真に印を付けます。

【eyefi Eyefi MobiカードのFAQより】

https://mobihelp.eyefi.com/hc/ja/articles/201259324-Eyefi-Mobi-PC%E8%BB%A2%E9%80%81%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F-Windows

Eye-Fi (アイファイ)  Mobiカードの特徴 
③カード内に新しいデータがないと無線LAN接続できない

Eye-Fi Mobiカードは、常に無線LAN接続できるわけではなく、新しいデータが保存されたときにだけ接続することができます。
私自身、最初に陥ってしまったのですが、購入してすぐにデジタルビデオカメラにEye-Fi Mobiカードを挿して、電源ONにしたところ、まったく無線LAN接続できませんでした。これは仕様のようです。



Eye-Fi (アイファイ)  Mobiカードの特徴 
④Eye-Fi Mobiカードは、子機にはなれない

Eye-Fi Mobiカードは、子機にはなれないようです。(←2015/1/13 メーカー確認中)
子機で使用したい場合は、高性能なX2カードを使用する必要があります。



まとめと次回以降

以上がEye-Fi Mobiカードの特徴となります。上記の通り、少し特徴があるものの、ワイヤレスでしかもパソコンの場合は自動で転送してくれるため、すごく助かります。いままでは、SDカードやUSBケーブルをパソコンに接続する必要があったので、デジカメやデジタルビデオカメラで撮ったデータをバックアップするのをついつい怠ってしまってましたが、これからはその心配もなさそうです。

次回からは、パソコンやiPhoneで使用してみましたので、その様子をお伝えします。

第2回 デジカメで撮った写真を無線LANでパソコンへ自動転送する

無線LAN対応 wifi SDカードの製品比較はこちらの記事をご覧ください。

無線LAN対応 SDカードの製品比較










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第1回 ネットワークカメラ スマカメ Planex:CS-QR10を購入

さっそく、ネットワークカメラを購入しました。

選んだのはこれです。

PLANEX ネットワークカメラ(スマカメ)マイク内蔵・iPhone/Android/Windows対応 CS-QR10




Planex スマカメ  CS-QR10です。
価格コムで最安値で掲載されていた、イー・トレンドで購入しました。6,832円(税込)です。

ちなみに、ネットワークカメラの金額は、6,000円 ~ 320,000円でした。
高額なものは、防犯用で画素数が高く、夜撮影もOKだったりするようです。

今回は、綺麗に映る、動きがよく見えるとかは、求めませんでした。初めて買うものなので、とりあえず最低限の求めている機能があればいいと思いました。私が求める最低限の機能とは、無線LANに対応していることです。購入するうえでひとつ気になった機能は、グローバルIPが不要ということです。つまり自宅のインターネット回線にグローバルIPがない場合でも、外出先からスマートフォンのアプリを使用して、自宅の中にあるスマカメにアクセスできるようなのです。この仕組みは、
第6回 外出先から自宅の中にあるスマカメにアクセスするのときにお伝えします。

では、箱を開けてみます。



左から、説明書、電源アダプタ、本体、本体を固定するネジとなります。


次回は、スマカメの設定をしていきます。












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無線LAN/WiFi、スマートフォンを活用して、快適で便利なネットワーク生活を楽しんでいただくような内容を書いていきます。
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