第7回 ②セキュリティを高める SSIDを隠す(ステルス機能) Windows8.1 手動でSSIDを設定して接続する



SSIDを隠す、ANY接続が無効の無線LANルータに対して、手動でSSIDを設定して接続する(Windows8.1)

Windows8.1環境でパソコンを使って、手動でSSIDを設定して無線LAN接続をしてみます。この設定が必要なのは、無線LANルータがSSIDを隠しているときです。無線LANのセキュリティを高める目的で、無線LANルータはSSIDを隠すことができます。その場合、パソコンやスマホの子機から無線LANルータのSSIDが見えなくなります。

前回の記事でもお伝えしましたが、今回も簡単に下にある図で説明します。まず、SSIDを隠す、隠さないの設定は、ANY接続といいます。ANY接続が有効の場合、無線LANルータはSSIDを通知し続けます。反対に、無効の場合、SSIDを通知しません。





その場合、パソコンからは無線LANルータのSSIDが見えなくなるので手動でSSIDを設定してあげる必要があります。

Windows8.1 手動でSSIDを設定して無線LAN接続をする


(1) デスクトップ画面の右下にある無線LANアイコンをクリックします。




(2) ネットワークと共有センターを開くを
クリックします。



(3) 新しい接続またはネットワークのセットアップ をクリックします。



(4) ワイヤレスネットワークに手動で接続します
をクリックします。



(5)
各種情報を入力します。入力したら次へをクリックします。

ネットワーク名: SSID
セキュリティの種類:無線LANルータのセキュリティ
セキュリティ キー: 無線LANルータのパスワード

この接続を自動的に開始する:有効
このネットワークがブロードキャストを行っていない場合でも接続する:有効


SSIDの名前、セキュリティーの種類、セキュリティーキーがわからないな場合は、無線LANルータにログインすると書いてあったりします。バッファローの場合は、詳細設定>無線設定のところにありました。


(6)
設定完了です。閉じるをクリックします。



(7) 無線LANに接続していることがわかります。




うまく接続できない場合

SSIDなど、入力する情報を再度確かめる

(5)にあるSSIDやセキュリティの種類、セキュリティキーが間違っている可能性がありますので再度確認します。


既存の設定を消してから、再設定してみる

同じ無線LANルータに接続したことがある場合、下記の図の通り、「SSID名という名前のネットワークは既に存在しています」というメッセージが表示されてしまい、無線LAN接続ができません。その場合は、既存の設定を消してあげる必要があります。




右下の無線LANアイコンをクリックします。




接続設定の表示
をクリックします。





既知のネットワークの管理をクリックします。






削除をクリックします。これで既存の設定は削除されました。もう一度、上記の(1)の手順から手動でSSIDの設定をしてみてください。





まとめ

Windows8.1環境のパソコンから手動でSSIDを設定して無線LAN接続をしてみました。SSIDが通知されている場合(ANY接続が有効)と比べ、若干手間がかかるなという印象を持ちました。ただ、一度設定してしまえば、あとは自動接続してくれます。

次回は、iPhone5 から手動でSSIDを設定して無線LAN接続をしてみたいと思います。

第7回 ②セキュリティを高める SSIDを隠す(ステルス機能) iPhone5s 手動でSSIDを設定して接続する



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テーマ:無線LAN - ジャンル:コンピュータ

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