第3回 デジカメで撮った写真を無線LANでiPhoneへ転送する

ケーブルを使わなくてもデータをコピーできる快適なEye-Fi Mobi をiPhoneで利用する

今回は、Eye-Fi MobiカードをiPhoneで使用してみた様子をお伝えします。無線LANの機能を利用してデジカメ内の写真や動画を閲覧やダウンロードができるので本当に素晴しく技術の進化を感じました。

Windowsのパソコンと違って自動でコピーというわけではなく、iPhoneから専用アプリでEye-Fi Mobi内にある写真や動画を閲覧して、必要なものだけiPhone本体にダウンロードすることができます。私は、iPhoneのストレージ容量に余裕がないので、iPhoneにダウンロードことはないのですが、専用アプリから写真を撮った一覧が見ることができるので便利です。
※アプリから一覧に表示されるのは、一度アプリで表示したものか、新しいデータのみです。パソコンに取り込んだものは表示されません。これは、Eye-Fi Mobiカードの仕様のようです。

第1回 Eye-Fi Mobiカードの特徴

使用した機器と環境

Eye-Fi Mobiカードは、
こちらの16GBモデルです。

Eye-Fi Mobiカードを試したカメラは、
Canon iVIS HF20 で6年前に購入したデジタルビデオカメラです。

iPhoneは、iPhone5s、iOS7.12です。

Eye-Fi Mobiカードの箱を開けて中身を見てみる

こちらは、前回のWIndows8.1環境のパソコンで利用したときにお伝えしていますので、そちらをご参照ください。

第2回 デジカメで撮った写真を無線LANでパソコンへ自動転送できる、Eye-Fi(アイファイ) Mobiカードを利用してみた



Eye-Fi(アイファイ) Mobi iPhone専用アプリをインストールする。

(1)  App Store から 専用アプリをダウンロードしてインストールします。


Eyefi Mobi





(2) インストールが終わったら、アプリを開きます。設定してみましょうをタップします。








(3) Mobiカードを設定をタップします。





(4) 10桁のコードを入力します。コードは、購入したときに同梱されていたメンバーシップカードの裏側に記載されています。コードを入力したら、インストールをタップします。
※10桁のコードが間違っていると、インストールが表示されません。



メンバーシップカードの裏側 モザイクの箇所が10桁のコード



(5) インストールをタップします。





(6) プロファイルのインストールをします。インストールをタップします。





(7) iPhoneに設定しているパスコードを入力します。ロックを解除するものと同じです。





(8) 完了をタップします。





(9) "Eyefi Mobi"が写真へのアクセスを求めていますの画面が出てきますのでOKをタップして許可をします。






(10) iPhoneからEye-Fi Mobiカードを認識させます。少しだけわかりにくいですが、一度覚えてしまえば、慣れてしまうと思います。ここでiPhoneとEye-Fi Mobiカードは、無線LAN通信をすることになります。認識させるには、Eye-Fi Mobiカードをカメラに入れて写真や動画を撮ってカード内にデータを保存する必要があります。

ここでは、6つのステップでEye-Fi Mobiカードを認識させます。

●Eye-Fi Mobiとデジタルビデオ側
  ①Eye-Fi Mobiカードをデジタルカメラ Canon iVIS HF20 のSDカードスロットに挿入します
  ②Canon iVIS HF20の電源をONにします。
  ③そして写真を撮ります。

●iPhone側
④無線LAN(WiFi)をEye-Fi Mobiに接続
⑤専用アプリで写真を閲覧
⑥必要があれば、iPhone本体へダウンロード

では、上記の①~③の通り、Eye-Fi Mobi をデジタルビデオカメラに入れて写真、動画を撮ります



(11) カメラで写真を撮り終わると下記の画面になります。続いて無線LAN(WiFI)の設定をします。




(12)設定のアイコンをタップします。



(13) Wi-Fi  をタップします。



(14) Eye-Fi Mobiカードの無線LANに接続をします。
Eye-Fi Card xxxx をタップします。xxxxの名称は、個々により異なると思います。





(15) Eye-Fi Mobiカードに無線LAN接続に成功すると、 Eyefi MobiからEyefi Mobiカードは、iPhoneに接続されました。という通知がきます。






(16) Eyefi Mobi のアプリを開きます。




(17) アプリを開いた直後は、写真が転送されていません。転送されるまで少し待ちます。




(18) 転送が完了すると、Eyefi Mobiカードから xxxxx アイテムを受信しました。というメッセージがきます。





(19) アプリ上に写真が表示されます。





Eye-Fi(アイファイ) Mobi カードにあるデータをiPhoneに保存する


保存したい場合は、下記画像にある赤い□にあるボタンをタップします。




画像を保存をタップします。




以上で完了です。


まとめ

いかがだったでしょうか。これでEye-Fi Mobiカードの無線LAN機能を利用して、デジカメのデータをiPhoneへ転送できるようになりました。ただ、カード内に新しいデータがないと無線LAN通信をしないなど特徴的だと感じました。特徴は、こちらの記事にまとめましたので、購入を考えている方はご参照ください。

なお、データの転送は、iPhoneの場合、手動でしたが、Windows環境のパソコンでは、自動転送をしてくれます。その内容は下記の記事にまとめていますので、ご興味がある方はご覧ください。



第2回 デジカメで撮った写真を無線LANでパソコンへ自動転送する
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テーマ:無線LAN - ジャンル:コンピュータ

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