【iPhoneの写真を自動でバックアップ!】自宅に到着したことをトリガーに自動で写真をバックアップしてくれるPhotoSyncが素晴らしい!

設定はシンプル!PhotoSync が写真の自動バックアップを実現してくれる!
スマホで撮った写真を定期的にバックアップしていますか?私は、ついつい面倒になってしまって疎かにしてしまいます。そんな問題を解決してくれるiPhoneのアプリがあります。指定した場所に到着したら、自動でバックアップをしてくれる。それがPhotoSyncです。




このアプリは、無料ではなく400円かかります。しかし、十分に値段以上の価値があるでしょう。 なぜならば、理由は実際に使用をしてみて以下のメリットを感じたからです。

  • 画面が見やすいため、操作しやすい。
  • 一度バックアップしたファイルはアプリが覚えているので、未バックアップのファイルが一目でわかる。
  • バックアップ先として、自宅のパソコンやFTPサーバへバックアップができる
  • クラウドのストレージサービスもバックアップ先として選択可能。
  • なんといっても自動でバックアップをしてくれること

Apple Storeのレビューは、星4個以上で良い評価となっています。コメントを見ても良好です。

今回は、自宅の環境で試した結果を以下の順でお知らせします。

①転送先の設定
②手動で転送してみる
③ワンタッチで転送できるクイック転送を設定する
④自動転送を設定する
⑤自動転送を試してみる


 なお、今回試したiOSは、7.1.2、PhotoSyncのバージョンは、2.2.4となります。

①転送先の設定
(1) 下記、App Storeから PhotoSyncをインストールします。








(2) インストールが終わったら、PhotoSync を開きます。






(3) 右下の設定ボタンをタップします。










(4)  バックアップ先となる転送先を設定します。設定をタップします。









(5)設定できる転送先一覧です。コンピュータ(パソコン)やDropBoxなどクラウドサービスもサポートしています。









(6)  今回は、FTPを選びます。あらかじめWindows8.1のパソコンをFTPサーバにして、そのディスク領域をNASにしています。
※もし、パソコン上に試す場合は、Windows用のソフトウェアをインストールする必要があります。
http://www.photosync-app.com/photosync/en/downloads.html








(7)  FTPサーバのパラメータを入力します。入力後、完了をタップします。








(8) 写真を保存するFTPサーバのフォルダを選択します。今回は、/ ルートディレクトリにします。









(9)保存する際、サブディレクトリを作成するか、選定します。これをONにしておくと、保存する歳、ディレクトリ(フォルダ)も作成します。(iPhoneの場合、ロールカメラなど)今回は、不要なのでOFFにします。





以上で転送先の設定は完了です。



②手動で転送してみる

(10) 赤いボタンをタップします。








(11) 新規を選択します。初めての転送なので写真全部となります。








(12) FTPをタップします。









(13) 転送が開始します。










(14) FTPサーバ上を見ると無事、写真が保存されていることがわかります。







なお、転送後、新たに写真を2枚撮ってみました。2枚だけが水色の枠になっていることがわかります。つまり、今度転送するときは、この2枚だけ転送されることになります。










③ワンタッチで転送できるクイック転送を設定する


(15) 右下の設定ボタンをタップします。




(16) クイック転送をタップします。










(17) 設定をタップします。








(18) FTPをタップします。









(19) FTP 1をタップします。










(20) FTP にチェックが入りました。クイック転送をタップします。







(21) クイック転送をONにします。









(22) 完了をタップします。これでクイック転送の設定は完了です。









(23) それではさっそく試してみます。右上の赤いボタン長押しします。









(24) 転送が始まりました!ワンボタンでコピーはけっこう楽で便利です。








④自動転送を設定する

おまちかね、自動転送です。

(25) 右下の設定ボタンをタップします。




(26) 自動転送をタップします。








(27) 設定をタップします。









(28) FTPをタップします。









(29) FTP 1 をタップします。










(30) はい をタップします。








(31) 自動転送の設定が完了です。OKをタップします。この地点に到着したら、自動転送が開始されます。









(32)もし、位置が誤っているようでしたら、赤いピンをドラックすることで、位置を調整できます。









 



(33)自動転送が動作する仕組みは、今回の場合以下の通りです。

①Wi-Fiに接続したら
②ファイルの日時、写真を撮った日が2015/1/4以降
③この住所に到着したら (今回は自宅にしています)









⑤自動転送を試してみる


(34) さっそく試してみます。一度、自動転送が始まるエリアの圏外に出て、再度向かいます。







(35) 成功しました!無事、自動転送が完了しました。







自動転送を試す際、一度圏外に出た理由は、同じ場所にいてiPhoneの電源をOFF/ONしても自動転送が発動しなかったからです。その疑問をこのアプリの作者に問い合わせてみた結果、別の場所に行く必要があるとコメントをもらいました。自動転送を起動させる唯一のトリガーが別の場所へ行ってから設定した地点に入ることのようです。

また、別のケースで1回だけですが、自動転送に失敗するケースがありました。それは設定した地点に入っても自宅には戻らず10分以上、立ち話などで戻らなかった場合です。今回設定した自動転送は、①設定した地点に入る、②Wi-Fi接続する です。自宅に入らないとiPhoneがWi-Fiを接続することはないので、自動転送を開始することはありません。そして10分以上経過後、自宅に戻りWi-Fi接続しても自動転送が始まりませんでした。これはなんらかのタイマーなどがあるのでしょうか。ただ、これは一回だけなので何度か失敗してみたら、アプリの作者に聞いてみたいと思います。

余談ですが、アプリの作者へ気にせず普通に日本語で質問したところ、翻訳して英語で回答をいただきました。今の翻訳ソフトはすごいなと思いました。なお、何度か質問しましたがかなりクイックに回答をいただいたので嬉しかったです。


次回は、指定した場所に到着したらGoogleDriveにバックアップするをお伝えします。GoogleDriveであれば、自宅にFTPサーバがなくてもインターネットにつながる環境さえあれば、どこでもバックアップすることが可能です。



関連記事








テーマ:iPhone - ジャンル:コンピュータ

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
PR
プロフィール

Author:KaitekiNetwork
無線LAN/WiFi、スマートフォンを活用して、快適で便利なネットワーク生活を楽しんでいただくような内容を書いていきます。
ご覧になっている方々に「こんなに便利になるの?」「こんな使い方もできるの?」「こんなにインターネットの料金を抑えられるの?」というような内容を提供していきたいと考えてます。

Twitter始めました
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
おすすめ記事