第5回 ネットワークカメラ スマカメを使用して映像を録画してみる

スマートフォンからネットワークカメラ スマカメで映像を録画してみる

今回は、Plamexのネットワークカメラ、スマカメの映像を録画する機能をお伝えします。映像を録画したいときに便利です。録画の種類は、2つあります。1つ目は、連続して録画する機能、上書きして連続録画です。スマカメのスマートフォンアプリから「連続録画」と設定すると、その瞬間から録画をします。2つ目は、映像に動きがあったときに録画する機能、動体検知として連続録画です。たとえば、玄関をスマカメで監視している場合、誰か人が入ってきたらスマカメは動体として検知をして、その瞬間から録画を始めます。なお、映像を録画する場合には、micro-SDカードが必要となります。動画保存に必要なディスク容量は、Planex社のスマカメのサイトに記載があったので、載せておきます。

【Planex社のスマカメのサイト】
https://www.planex.co.jp/products/cs-qr10/
【動画保存時間】
2GB 4GB 8GB 16GB 32GB
約12時間 約24時間 約48時間 約96時間 約192時間
※画像品質:中(解像度:640×480ピクセル、フレームレート:15フレーム/秒)の場合
ネットワークのイメージは、前回同様、スマートフォン ➡ 無線LANルータ ➡ ネットワークカメラ ➡ 犬 という流れです。

自宅ネットワーク全体イメージ

 

micro-SDカードを使用できるようにする


(1) micro-SDカードのスロットは、スマカメの背面から見て左側にあります。そこにmicro-SDカードを挿入します。






(2) スマートフォンからスマカメアプリを起動させます。右上のメニューを押して、カメラ設定をタップします。






(3) 詳細設定をタップします。







(4) SDカードのフォーマット をタップします。






(5) SDカードのフォーマット をタップします。
これでmicro-SDカードが使用できる状態になります。





上書きして連続録画を使用してみる

録画機能の2つのうち、連続録画をしてみます。これは、設定してすぐに映像を録画する機能です。

(6) 詳細設定の画面から録画モードをタップします。
詳細設定画面は、(1)~(3)の手順を参考にしてください。





(7) 上書きして連続録画 をタップして選択します。これで録画が開始されます。






(8) 録画した映像を再生してみます。一度Top画面に戻り、録画を再生するをタップします。






(9) 録画した映像の一覧が表示されます。見たい映像を選択するとアプリ上で再生されます。なお、写真の時と違ってスマートフォンへダウンロードすることは出来ませんでした。映像を保存するには、スマカメアプリからではなく、micro-SDカードをパソコンなど挿すなどして保存する必要があるようです。




動体検知と連動して連続録画を使用してみる

録画機能の2つのうち、連続録画をしてみます。これは、映像に動きがあったときに録画する機能です。

(10) 詳細設定の画面から動体検知をタップします。 詳細設定画面は、(1)~(3)の手順を参考にしてください。






(11) 動体検知の感度を選択します。今回は、最も感度が高い最高を選択します。






(12)録画モードをタップします。










(13) 動体検知と連動して録画をタップします。これで設定は完了です。







(14) スマカメが映像に動きがあって録画を開始した場合、スマートフォンに通知してきます。画像は、iPhoneの通知センターの画面です。






(15) 続いて、映像を再生してみます。録画を再生するをタップします。








(16) 記録された映像の一覧が表示されます。タップすると、映像が再生されます。
映像の一覧に表示されない場合は、スマカメが映像に動きがあったということ認識していないときです。






録画の再生について

スマホ版の録画の再生は、早送りも出来ないし、音も出ません。この点は少し不便かなと思いました。なお、パソコンで使用するWindows版は、同じく音はでませんが早送りは出来ます。もし、早送りをしたい場合、Windows版をご使用ください。スマホ版のアプリで録画した動画も再生できます。下記の記事で取り上げていますのでご覧になっていただければ幸いです。

第8回 Windowsベータ版 ネットワークカメラ スマカメ アプリで録画をしてみる
記事の真ん中あたりにある、【スマホ版で録画したデータを再生する】

動体検知の感度について

動体検知の感度について、今回は最高でしか試していませんが、犬がとことこ歩いているくらいで検知しました。寝ていた犬が起きて、水を飲む。スマカメは、その様子を動体検知して映像に収めていました。

次回は、外出先から自宅の中にあるスマカメにアクセスしてみたいと思います。

グローバルIPがなくても可能!第6回 外出先から自宅の中にあるスマカメにアクセスする

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テーマ:無線LAN - ジャンル:コンピュータ

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