第8回 ③無線LANの電波が弱い・届かない場合、中継機を利用する(ノートパソコンとiPhone5sで試してみた)

バッファロー WZR-1750DHP2 を無線LANの中継機として利用

前回の記事では、バッファロー WZR-1750DHP2を中継機として設定しました。今回は、①Windows7のノートパソコン②iOS7.12のiPhone5sを利用して速度測定をしてみました。速度測定を試した場所は、無線LANルータの親機の近くと中継機の近くです。親機と中継機は、802.11g(2.4GHz、54Mbps)で繋がっています。

速度測定に利用したサイトは、BNRスピードテストの下りテストです。



①Windows7のノートパソコン
無線LANルータの親機と中継機で速度測定をする


Windows どの無線LANルータに接続したか調べる方法

今回のように親機と中継機が同じSSIDの場合、一見どちらの無線LANルータに接続したかわかりません。そこで、netsh wlanコマンドを利用することによって、どの無線LANに接続したかはわかります。コマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを入力して Enterキーを押します。

netsh wlan show interfaces

以下のように出力されます。BSSID(Basic Service Set Identifier)を見れば、どの無線LANルータに接続しているかわかります。BSSIDは、無線LANルータのMACアドレスになっています。
(00:0d:0b:6c:59:ddは、中継機のMACアドレスです)





1.中継機の近くで速度測定した結果 


3回計測してみました。転送速度は、8.03Mbps~10.13Mbpsでした。


------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.5001
測定日時: 2015/02/21 09:36:00
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 8.07Mbps (1.01MB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 5.57Mbps (696.63KB/sec)
推定転送速度: 8.07Mbps (1.01MB/sec)

------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.5001
測定日時: 2015/02/21 09:37:23
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 8.99Mbps (1.12MB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 8.51Mbps (1.06MB/sec)

推定転送速度: 8.99Mbps (1.12MB/sec)
------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.5001
測定日時: 2015/02/21 09:38:00
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 9.86Mbps (1.23MB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 10.13Mbps (1.27MB/sec)

推定転送速度: 10.13Mbps (1.27MB/sec)


2.親機の近くで速度測定した結果


3回計測してみました。転送速度は、11.60Mbps~13.08Mbpsでした。


------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.5001
測定日時: 2015/02/21 09:40:53
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 12.73Mbps (1.59MB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 13.08Mbps (1.64MB/sec)
推定転送速度: 13.08Mbps (1.64MB/sec)

------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.5001
測定日時: 2015/02/21 09:42:01
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 10.00Mbps (1.25MB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 11.60Mbps (1.45MB/sec)
推定転送速度: 11.60Mbps (1.45MB/sec)

------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.5001
測定日時: 2015/02/21 09:42:36
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 12.36Mbps (1.55MB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 12.10Mbps (1.51MB/sec)
推定転送速度: 12.36Mbps (1.55MB/sec)


 結論
親機の無線LANルータと中継機の速度差は、そこまで顕著にでなかったものの、それでも3回とも親機側のほうが早かったです。中継機を利用することによって、無線LANの電波自体は伸びますが、結局インターネットがある親機からの距離は遠くなってしまうので、速度が遅くなってしまうものと思われます。


②iOS7.12 iPhone5s
無線LANルータの親機と中継機で速度測定をする


iOS7.12 iPhone5s どの無線LANルータに接続したか調べる方法

いろいろ調べましたが、わかりませんでした。アプリが提供されていないか調べてみましたが見つけられませんでした。試験するときは、どちらにつながっているかわからないので、それぞれ中継機と親機の真横で試験します。試験する前に一度Wi-FiをOFF→ONにして繋ぎ直します。

1.中継機の近くで速度測定した結果


3回計測してみました。転送速度は、8.50Mbps~9.50Mbpsでした。



2.親機の近くで速度測定した結果


3回計測してみました。転送速度は、10.05Mbps~11.25Mbpsでした。


 結論
さきほどの①のWindows7のノートパソコンの結果と同じようになりました。3回とも親機側のほうが早かったです。


無線LANルータの設定を変更して、速度を上げる方法を試してみた

無線LANの親機、中継機の設定を変更して試してみました。あまり設定変更できる部分がなかったのですが、試したのは、①中継機側の倍速モードを自動選択にする②親機側を802.11b/g Autoモード→802.11g専用に変更する です。


①中継機側の倍速モードを自動選択にする



結果、親機側、中継機側でも速度は変わりませんでした。効果なしです。





②親機側を802.11b/g Autoモード→802.11g専用に変更する


結果、同じく親機側、中継機側でも速度は変わりませんでした。効果なしです。



まとめ

親機と中継機で試した結果、若干ですが親機からのほうが早かったです。中継機を利用することによって、無線LANの電波自体は伸びますが、結局親機からの距離は遠くなってしまうので、速度が遅くなってしまうものと思われます。しかしながら、電波が届かない部屋に無線LANの電波を届ける方法としては、中継機は非常に有効な手段です。親機と有線LANでつなぐ必要がないためケーブル配線の苦労がないからです。

機会があれば親機の無線LANルータを新しいものにして試験してみたいと考えています。そうすれば、速度測定については、今回の結果よりもう少し良くなると思います。

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第8回 ②無線LANの電波が弱い・届かない場合、中継機を利用する

バッファロー WZR-1750DHP2 を無線LANの中継機として利用

実際に中継機の設定をしてみましたので、その様子をお伝えします。使用した無線LANルータは、バッファローのWZR-1750DHP2です。親機の無線LANルータは、WBR2-G54です。10年以上前の古いモデルで、IEEE802.11b(11Mbps)とIEEE802.1g(54Mbps)に対応しております。



バッファローの場合、古いタイプの無線LANルータは、親機と中継機の組み合わせに注意が必要?
今回、古いタイプの無線LANルータである WBR2-G54を中継機にしなかった理由は、同じ機種が親機でなければならないからです。(設定ができない。)古い無線LANルータを中継機にするには、親機も同じ時期に発売されたものにする必要があります。その組み合わせは、バッファロー社のホームページをご覧ください。


中継機能で接続できる無線親機の組み合わせについて

バッファローの場合、新しいタイプの無線LANルータは、親機が別の機種でも他社でも中継機として利用できる

しかし、2013年12月に発売されたWZR-1750DHP2は、古い無線LANルータが親機でも、他社のメーカが親機でも、中継機として利用することができます。では、さっそく設定していきます。


WZR-1750DHP2を中継機として設定をする

※WZR-1750DHP2などのように、タイプ1の無線LANルータを中継機として利用する場合、親機は、中継機用の設定をする必要はございません。

(1) 背面にあるスイッチをAPからWBに変更します。




(2) 続いて、設定を初期化します。本体の底の細い穴にResetボタンがあるので、鉛筆など利用して3秒間押し続けます。

(3) 本体のLANポートとパソコンをLANケーブルで接続します。ここでは、無線LANルータにログインして設定変更をするのですが、無線LANでは接続できないため、有線LANで接続する必要があります・

(4) パソコンのIPアドレスを手動で設定します。中継機モードにした場合、無線LANルータのIPアドレスは、192.168.11.100 255.255.255.0になっています。したがって、パソコン側では192.168.11.100以外の192.168.11.1~255にする必要があります。

Windows8.1環境のIPアドレスの設定方法は、こちら(作成中)

(5) ブラウザを開き、192.168.11.100と入力します。



(6) 以下のユーザIDとパスワードを入力します。

ユーザID:admin
パスワード:password



(7) 詳細設定をクリックします。





(8)左メニューの中継機能(WB)をクリックします。





(9) 手動設定をするをクリックします。





(10) 親機のSSIDを探します。今回は、親機WBR2-G54のSSIDを7602569999にしておりますので、①の箇所をクリックして、選択ボタンをクリックします。



(11) ①で親機に設定した暗号化の種類とキーを入力します。今回親機の設定では、無線の暗号化は、WEP、キーはaaaaaにしております。完了したら、②をクリックします。




(12) 中継機の設定がうまくいくと、WZR-1750DHP2全面のランプが点灯します。親機と中継機の接続が2.4GHzの場合オレンジ色、5GHzの場合はブルーになります。今回は、親機が2.4GHzしか対応していないので、2.4GHzで接続しています。




(13)子機から中継機側の無線LANルータに接続するには、親機と同じSSIDとキーを入力して接続をします。※普通に使用している分には、中継機側に接続しているのか、親機側なのかわかりません。


まとめ

バッファロー WZR-1750DHP2 を無線LANの中継機として利用してみました。設定のまとめとしては、①中継機モードにして、②親機の無線LANに接続するというだけで、比較的簡単に設定することができました。次回は、中継機にした場合、子機側での使用感をお伝えします。

第8回 ③無線LANの電波が弱い・届かない場合、中継機を利用する(ノートパソコンとiPhone5sで試してみた)








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第8回 ①無線LANの電波が弱い・届かない場合、中継機を利用する

無線LANの電波が弱い、届かない

無線LANルータの電波は、距離が遠くなったり壁などの障害物を通過すると次第に弱くなってしまいます。電波が弱くなると通信をする速度が遅くなったり、通信できなくなってしまいます。たとえば、無線LANルータから一番遠い寝室だけ電波が弱いため、通信速度が遅すぎて寝ながら動画が見れない!という状況が出てきます。





では無線LANの電波が弱い場合どうするか。

解決する方法は、親機との接続方法の違いだけですが、2つあります。1つは、①無線LANルータをもう1台追加して、有線LANで無線LANルータの親機と接続する方法です。2つめは、②同じく無線LANルータをもう1台追加して、無線LANで接続する方法です。一般的には、中継機と言われたりしています。


①親機と有線LANで接続する

新しく追加した無線LANルータを親機と有線LANで接続する方法です。こうすれば、電波が届きにくい部屋については、新しい無線LANルータが電波を出すことによって、助けてくれます。また、新しい無線LANルータをブリッジモードにしてしまえば、ルーティングなど特殊な設定もいらないですし、簡単に構成することができます。ただ、親機と有線LAN接続するため、ケーブル配線がめんどうというデメリットがあります。距離によっては、長い配線を強いられることになります。





②親機と無線LANで接続する。(中継機として利用する)

今度は、親機と無線LANで接続する方法です。こうすることによって、①と同様、電波が届きにくい部屋を助けてあげることができます。新しく追加した無線LANルータは、親機の電波が届く場所に設置してあげます。下記図の子機であるスマートフォンが無線LANを利用してインターネットをする場合は、中継機の無線LANルータを経由して親機→インターネットの順番に流れます。


 

中継機は、ブリッジとして動作するようです。SSIDは、親機で設定しているものと同一のものを利用します。②のメリットは、有線LANのケーブル配線が不要ということです。これが一番大きいです。デメリットは、少し設定がめんどう、通信する速度が有線LANと比べ劣るということです。


次回は

実際に中継機の設定をしてみましたので、その様子をお伝えします。使用した無線LANルータは、バッファローのWZR-1750DHP2です。

第8回 ②無線LANの電波が弱い・届かない場合、中継機を利用する













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第7回 ②セキュリティを高める SSIDを隠す(ステルス機能) iPhone5s 手動でSSIDを設定して接続する

SSIDを隠している、ANY接続が無効の無線LANルータに対して、手動でSSIDを設定して接続する(iPhone5s)
iOS7.12環境のiPhone5sを使って、手動でSSIDを設定して無線LAN接続をしてみます。この設定が必要なのは、無線LANルータがSSIDを隠しているときです。無線LANのセキュリティを高める目的で、無線LANルータはSSIDを隠すことができます。その場合、パソコンやスマホの子機から無線LANルータのSSIDが見えなくなります。 前回の記事でもお伝えしましたが、今回も簡単に下にある図で説明します。まず、SSIDを隠す、隠さないの設定は、ANY接続といいます。ANY接続が有効の場合、無線LANルータはSSIDを通知し続けます。反対に、無効の場合、SSIDを通知しません。
その場合、iPhoneからは無線LANルータのSSIDが見えなくなるので手動でSSIDを設定してあげる必要があります。
iPhone5s iOS7 手動でSSIDを設定して無線LAN接続をする

(1) 設定
をタップします。



(2) WiFiをタップします。




(3) WiFiを有効にして、その他をタップします。



(4) 名前の箇所に無線LANルータのSSIDを入力します。



(5) セキュリティをタップします。



(6) 無線LANルータに設定しているセキュリティを選択します。今回は、WPA2を選択します。その次にその他をタップします。



(7) 無線LANルータに設定しているパスワードを入力します。



(8) 無線LANルータに接続中となります。しばらく待ちます。



(9) これで無線LANルータに接続が完了となります。





SSIDの名前、セキュリティーの種類、セキュリティーキーがわからないな場合

無線LANルータにログインすると書いてあったりします。バッファローの場合は、詳細設定>無線設定のところにありました。

まとめ

iOS7環境のiPhoneから手動でSSIDを設定して無線LAN接続をしてみました。SSIDが通知されている場合(ANY接続が有効)と比べ、若干手間がかかるなという印象を持ちました。ただ、一度設定してしまえば、あとは自動接続してくれます。

以上で今回の記事は終了です。









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番外① スマカメにブラウザからWebログインしてみる(80番)

スマカメは、Webベースで設定可能?
アプリにはない詳細な無線LANの設定をすることができる!

スマカメには、Webベースの機能を持っていて、ブラウザからログインして無線LANの設定をすることができます。専用アプリの無線LANの設定は、「接続する無線LANルータを選択する」程度の設定でしたが、Webベースの設定では、スマカメ自体が親ルータにできたり、SSIDを変更したり、DHCPを設定したり..とさまざな設定をすることができます。
※なお、Webベースでの設定は、マニュアルに公開されていないようなので、メーカーがサポートしているかは不明です。

スマカメにログインする

ブラウザからスマカメのIPアドレスを入力します。今回の環境は、スマカメのIPアドレスは、192.168.11.8となります。



これはCS-QR10からの要求です。と表示されたら、間違いなくスマカメのIPアドレスです。違う場合は、スマカメ以外の装置にログインしようとしていますので、別のIPアドレスで試してください。

ユーザ名とパスワードを求められます。ユーザ名は、admin、 パスワードは、password です。




下記の画面になったら、無事ログイン成功です。



スマカメのIPアドレスがわからない場合

以下の手順を踏めば、スマカメのIPアドレスを調べることができます。

デスクトップ画面の左下を右クリックして、コマンドプロンプトを開きます。




まずは、パソコンのIPアドレスを調べます。ipconfig と入力します。



パソコンのIPアドレスが表示されます。赤で囲った、192.168.11.9 がパソコンのIPアドレスです。




続いて、ping をしてスマカメを探します。ping とは、装置がつながっているかを調べるために使用します。スマカメのIPアドレスはわからないので、手当り次第に探します。パソコンのIPアドレスが、192.168.11.9 だったので、192.168.11.1、192.168.11.2と順番にpingをします。疎通OKの場合、下記のようになります。



疎通NG、つまりそのIPアドレスを持つ装置がいない場合、宛先ホストに到達できません と表示されます。



ある程度pingをして、疎通OKがいくつかあったらスマカメが含まれているかもしれません。
arp -a で IPアドレスとMACアドレスの紐づけを見てみます。スマカメのMACアドレスは、スマカメ本体の裏に記載されています。※正確には、このMACアドレスは、有線用で、無線LANのMACアドレスは、ひとケタ違いです。
arpコマンドで表示されたスマカメのMACアドレスに紐づいているものが、スマカメのIPアドレスとなります。









以上のことからスマカメのIPアドレスは、192.168.11.8 ということがわかります。



次回は、どんな設定ができるか見ていきます。

次回は、実際に無線LANの設定を変更してみて、少し違った使い方を試したいと思います。たとえば、スマカメを無線LANの親機にして、子機としてスマホを使って接続したいと思います。これができれば、無線LANルータがない環境でも使用できますし、外にも持ち出せるかもしれません。
番外② スマカメを無線LANルータの親機として利用する
今回は、簡単ですが、設定箇所をアップロードしてみます。





















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第7回 ②セキュリティを高める SSIDを隠す(ステルス機能) Windows8.1 手動でSSIDを設定して接続する



SSIDを隠す、ANY接続が無効の無線LANルータに対して、手動でSSIDを設定して接続する(Windows8.1)

Windows8.1環境でパソコンを使って、手動でSSIDを設定して無線LAN接続をしてみます。この設定が必要なのは、無線LANルータがSSIDを隠しているときです。無線LANのセキュリティを高める目的で、無線LANルータはSSIDを隠すことができます。その場合、パソコンやスマホの子機から無線LANルータのSSIDが見えなくなります。

前回の記事でもお伝えしましたが、今回も簡単に下にある図で説明します。まず、SSIDを隠す、隠さないの設定は、ANY接続といいます。ANY接続が有効の場合、無線LANルータはSSIDを通知し続けます。反対に、無効の場合、SSIDを通知しません。





その場合、パソコンからは無線LANルータのSSIDが見えなくなるので手動でSSIDを設定してあげる必要があります。

Windows8.1 手動でSSIDを設定して無線LAN接続をする


(1) デスクトップ画面の右下にある無線LANアイコンをクリックします。




(2) ネットワークと共有センターを開くを
クリックします。



(3) 新しい接続またはネットワークのセットアップ をクリックします。



(4) ワイヤレスネットワークに手動で接続します
をクリックします。



(5)
各種情報を入力します。入力したら次へをクリックします。

ネットワーク名: SSID
セキュリティの種類:無線LANルータのセキュリティ
セキュリティ キー: 無線LANルータのパスワード

この接続を自動的に開始する:有効
このネットワークがブロードキャストを行っていない場合でも接続する:有効


SSIDの名前、セキュリティーの種類、セキュリティーキーがわからないな場合は、無線LANルータにログインすると書いてあったりします。バッファローの場合は、詳細設定>無線設定のところにありました。


(6)
設定完了です。閉じるをクリックします。



(7) 無線LANに接続していることがわかります。




うまく接続できない場合

SSIDなど、入力する情報を再度確かめる

(5)にあるSSIDやセキュリティの種類、セキュリティキーが間違っている可能性がありますので再度確認します。


既存の設定を消してから、再設定してみる

同じ無線LANルータに接続したことがある場合、下記の図の通り、「SSID名という名前のネットワークは既に存在しています」というメッセージが表示されてしまい、無線LAN接続ができません。その場合は、既存の設定を消してあげる必要があります。




右下の無線LANアイコンをクリックします。




接続設定の表示
をクリックします。





既知のネットワークの管理をクリックします。






削除をクリックします。これで既存の設定は削除されました。もう一度、上記の(1)の手順から手動でSSIDの設定をしてみてください。





まとめ

Windows8.1環境のパソコンから手動でSSIDを設定して無線LAN接続をしてみました。SSIDが通知されている場合(ANY接続が有効)と比べ、若干手間がかかるなという印象を持ちました。ただ、一度設定してしまえば、あとは自動接続してくれます。

次回は、iPhone5 から手動でSSIDを設定して無線LAN接続をしてみたいと思います。

第7回 ②セキュリティを高める SSIDを隠す(ステルス機能) iPhone5s 手動でSSIDを設定して接続する











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Author:KaitekiNetwork
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