第7回 ①セキュリティを高める SSIDを隠す(ステルス機能) 無線LANルータの設定



無線LANルータが出し続けるSSID隠してセキュリティを高める(ANY接続)

今回は、無線LANルータが持っているSSIDを隠す機能を実施してみます。この機能を利用すれば、無線LANルータはSSIDを通知しなくなるので、パソコンやスマホの子機から無線LANルータのSSIDが見えなくなります。簡単に下にある図で説明します。まず、SSIDを隠す、隠さないの設定は、ANY接続といいます。ANY接続が有効の場合、無線LANルータはSSIDを通知し続けます。反対に、無効の場合、SSIDを通知しません。





メリットとしては、SSIDが見えなくなることによって、関係のない人が勝手に無線LANルータにつなぐことができなくなります。また、マンションやアパートに住んでいると、お隣さんの無線LANルータのSSIDが見えてしまいますよね?これを設定しておけば、外部にSSIDが見えてしまうことはございません。 

デメリットは、子機側で無線LANルータのつなげるとき、手動でSSIDを設定する必要があるため、少し手間が増えてしまいます。セキュリティを高めると利便性がなくなる、まさにトレードオフの関係です。子機側の手動でSSIDを追加する方法は、次回の記事でお伝えいたします。


バッファロー WRZ-1750DHP2 を使ってSSIDを隠す(ANY接続を無効)

今回は、バッファローの無線LANルータ WRZ-1750DHP2を使います。

(1)ブラウザを利用して無線LANルータに接続します。今回の環境では、無線LANルータのIPアドレスは、192.168.11.1 です。そのIPアドレスをブラウザのアドレス欄に入力します。そのあとログイン画面が開きますので、ユーザ名とパスワードを入力してログインします。



(2) 詳細設定をクリックします。




(3) 無線設定 > AOSS の順にクリックします。ANY接続の設定変更の前にAOSSを無効にする必要があります。AOSSが×になっているアイコンをクリックします。




(4) しばらく待つと、AOSSの設定が無効になります。



(5) 無線設定 > 5GHz(11ac/n/a) の順にクリックします。ANY接続 許可するのチェックを外します。



(6) 下にスクロールして設定ボタンをクリックして、設定を反映させます。




(7) 続いて、2.4Ghzの設定をします。無線設定 > 2.4GHz (11n/g/b)の順にクリックします。






(8) 下にスクロールして設定ボタンをクリックして、設定を反映させます。



※先にAOSSを無効にしないと、ANY接続を無効にできない

ANY接続の設定がグレーアウトしていて変更できないようになっています。先にAOSSを無効にする必要があります。 (3)の手順を参考にAOSSの設定を無効にしてください。




無線LANルータのSSID一覧を見てみる

WIndows8.1のパソコンから無線LANルータのSSID一覧を見てみます。画面右下にある無線LANアイコンをクリックします。いかがでしょう?自分の無線LANルータのSSIDが見えなくなっているはずです。



SSID が見えてしまっている場合。既存の設定を削除してみる


状況によっては、ANY接続を無効にしても、一度無線LANルータのつないだ設定が残っているためにSSIDが見えてしまうかもしれません。その場合は、一度既存の設定を削除してみてください。削除の方法は、以下の通りです。

右下の無線LANアイコンをクリックします。




接続設定の表示をクリックします。





既知のネットワークの管理をクリックします。





削除をクリックします。これで既存の設定は削除されました。もう一度、SSIDの一覧を見てください。





まとめ

いかがでしたでしょうか?無線LANルータが持っているSSIDを隠す機能、ANY接続を無効にしていみました。この機能を利用すれば、無線LANルータはSSIDを通知しなくなるので、パソコンやスマホの子機から無線LANルータのSSIDが見えなくなり、セキュリティを高めることができます。その反面、SSIDが見えなくなるため、子機からの接続する設定がすこし手間が増えてしまいます。

次回は、WIndows8.1環境のパソコンを使用して手動で無線LANルータに接続していきます。


第7回 ②セキュリティを高める SSIDを隠す(ステルス機能) Windows8.1 手動でSSIDを設定して接続する







テーマ:無線LAN - ジャンル:コンピュータ

第9回 外出先から自宅の中にあるスマカメにアクセスする(Windows版)

スマカメ Windows(ベータ版)ソフトウェアが自宅の外からアクセスできるか

今回は、パソコンにインストールしたWindowsベータ版ソフトウェアが自宅の外からスマカメにアクセスできるかどうかをご紹介します。スマホ版では、グローバルIPが自宅になくても、また複雑な設定なしに外から自宅のスマカメへアクセスができました。Windowsベータ版ではどうでしょうか。なお、自宅のインターネット環境には、グローバルIPが割り当てられていません。グローバルIPは、プロバイダ側の装置に設定されているため、インターネットの外から自宅にアクセスする設定をすることができません。




パソコンを使って自宅の外からスマカメにアクセスしてみる

パソコンを自宅の外からアクセスさせるためには、自宅のプロバイダ以外のインターネットにつなげる必要があります。今回は、iPhoneのテザリングを利用することにします。テザリングとは、iPhoneなどのスマートフォンが無線LANの親機となって、パソコン/タブレットなどのデバイスが無線LANを通じてインターネットへの接続を実現するものです。今回のケースは、テザリングを利用すれば、携帯会社のインターネットから自宅にアクセスすることができるため、実現することができます。

今回のネットワークのイメージを図にしてみました。下の図の右下にパソコンがあります。このパソコンをスマートフォンのテザリングを利用してインターネットにつなげて自宅の中にあるネットワークカメラ(スマカメ)に接続してみます。今回使用するスマートフォンは、iPhone5sです。



さっそくパソコンをテザリングを利用してiPhoneに接続してみます。iPhone55555555がiPhoneのSSIDとなります。接続済みとなってますので、無事、接続ができています。ブラウザを開いて各サイトにアクセスできているため、インターネットにもアクセスできています。




パソコンにインストールしているWindows版のスマカメ ソフトウェアを起動させてみます。結果、下の図にある通り、Window版でもスマートフォン版同様、自宅の外からスマカメにアクセスすることができました。




こちらの記事でもご紹介しましたが、(グローバルIPがなくても可能!第6回 外出先から自宅の中にあるスマカメにアクセスする自宅にグローバルIPがなくても外からスマカメへアクセスできる仕組みとして、クラウド上にサーバを設けているようです。スマカメとパソコンが通信する場合、一度クラウドサーバを経由することになります。この仕組みを利用すれば、自宅の中にグローバルIPがなくても通信することができるでしょう。なお、クラウドを利用しているという情報は、Planex社に問い合わせをして聞いたものです。詳しい技術的な情報を聞いたわけではないので、お互い通信する際に必ずクラウドを経由するのか、一度だけなのかは不明ですが、クラウドを経由する仕組みを用いて問題解決したことは間違いないです。



以上で今回の記事を終了いたします。ご覧になっていただきましてありがとうございました。













テーマ:無線LAN - ジャンル:コンピュータ

第8回 Windowsベータ版 ネットワークカメラ スマカメ アプリで録画をしてみる

スマカメ Windows(ベータ版)ソフトウェアを利用してパソコンから映像を見てみる

今回は、ネットワークカメラ スマカメをWindows8.1環境のパソコンから映像を見ていきます。パソコンからスマカメの映像を見たいという需要は多いのではないでしょうか。現時点(2015/5/08)でWindowsのソフトウェアは、ベータ版という扱いです。正式版は、iOS版とAndroid版です。では早速設定をしていきたいと思います。

スマホ版と違い、
録画データは、パソコンに保存される

パソコン版は、録画データをパソコンのハードディスクへ保存します。ここがスマホ版と異なる点です。スマホ版の場合、録画データの保存は、スマカメに挿入したmicroSDカードです。

録画データの保存先を変更するには、スマカメのアプリを開いて、設定をクリックします。



動画と写真の保存場所が保存先です。変更したい場合は、... をクリックします。



試しに映像を録画したところ、無事パソコン内のハードディスクに保存されていました。拡張子.binで保存されています。ただ、binファイルなのでダブルクリックしても再生できません。再生するには、スマカメのアプリで再生します。




スマホ版と違い、
手動で録画することができる

パソコン版は、手動で録画することができます。スマホ版では、映像が動いたのを検知したら録画を始める動体検知と設定してからずっと録画する連続録画の2つでした。逆にパソコン版では、このスマホ版の録画機能がなくなっていて、手動だけです。

録画するのは、動画録画をクリックします。




録画している最中は、右上が録画中 となっています。録画を止める時は、録画中をクリックします。



録画したデータを再生する

録画したデータを再生するには、録画を再生するをクリックします。



録画したファイルが表示されます。




再生したい場合、録画したファイルを選択して再生ボタンをクリックします。




右の画面に録画した映像が再生されます。



スマホ版で録画したデータを再生する

スマホ版で録画したデータを再生するのは、イベントをクリックします。



FROMをクリックして、いつからの録画データを検索するのか決めます。決まったら検索をクリックします。そうすると、スマホ版で録画したデータが表示されます。




再生するのは、録画データを選択して、再生ボタンをクリックします。そうすると、右の画面に再生されます。




写真を撮影する

写真を撮影するには、写真を撮影するをクリックします。



写真の撮影に成功しましたが表示されます。



写真を見るには、写真を表示するをクリックします。





クリックすると、写真が保存されているフォルダが表示されます。無事保存されているのがわかります。



その他 映像の画面の大きさを変更することはできない

映像の画面の大きさを変更することが出来ないようです。スマホ版のカメラ設定でビデオ品質を最高にしても、パソコン上の画面の大きさは変わりませんでした。


まとめ

Windows ベータ版のスマカメ アプリの録画機能、写真機能などをご紹介させていただきました。録画データをパソコンに保存できるのは、microSDカード容量の心もとなさの心配がないので、非常にいいと思いました。悪い点としては、映像の画面の大きさを変更できないとこでした。まだベータ版だからなのかわかりませんが少し残念でした。また、スマカメが複数あった場合、このアプリを使って、複数のカメラが表示できたら便利だなと思いました。

以上で、Windowsベータ版 ネットワークカメラ スマカメ アプリで録画をしてみるを終わりにします。

次回は、Windowsベータ版 アプリが外からアクセスできるかをご紹介します。スマホ版では、グローバルIPが自宅になくても、また複雑な設定なしに外から自宅のスマカメへアクセスができました。がWindowsベータ版ではどうでしょうか。


第9回 外出先から自宅の中にあるスマカメにアクセスする(Windows版)









テーマ:無線LAN - ジャンル:コンピュータ

第7回 Windowsベータ版 ネットワークカメラ スマカメ アプリを設定してみる

スマカメWindows(ベータ版)ソフトウェアを利用してパソコンから映像を見てみる

今回は、ネットワークカメラ スマカメをWindows8.1環境のパソコンから映像を見ていきます。パソコンからスマカメの映像を見たいという需要は多いのではないでしょうか。現時点(2015/1/18)でWindowsのソフトウェアは、ベータ版という扱いです。正式版は、iOS版とAndroid版です。では早速設定をしていきたいと思います。


Windowsのベータ版をダウンロードする

Windowsのベータ版をダウンロードは、以下のURLからダウンロードできます。その際、スマカメ本体の裏にあるUIDが必要です。

Windows版『スマカメ』アプリのダウンロードはコチラから


ソフトウェアをインストールする


(1) では、さっそくインストールしていきます。ダウンロードしてきたSetup.exeファイルをクリックします。

(2) 次へをクリックします。




(3) インストールするフォルダを選択して、次へをクリックします。




(4) 次へをクリックします。





(5) インストールが完了しました。閉じるをクリックします。




(6) スマカメのアプリをクリックして起動させます。

C:\Program Files (x86)\PLANEX\スマカメ\LiteView.exe



(7) アプリを起動させると以下の画面になります。この時点では、まだスマカメに接続されていません。




(8) スマカメを追加します。追加をクリックします。




(9) スマカメを検索します。検索をクリックします。
 



 
(10) スマカメが表示されました。表示されたスマカメをクリックします。




(11) カメラ名パスワードを入力して保存をクリックします。パスワードは、スマカメ本体の裏にある4桁のものです。





(12) 映像が表示されました。これで設定は完了となります。




次回は、スマホ版にはなかった手動で録画などをご紹介します

次回は、iOSやAndroidのスマホ版にはなかった手動で録画を紹介します。スマホ版では、映像が動いたのを検知したら録画を始める動体検知と設定してからずっと録画する連続録画の2つでした。また、録画ファイルの保存方法についても違いがあって、スマホ版はmicroSDカードに保存されますが、Windows版は、パソコンのハードディスクに保存されるようです。

第8回 Windowsベータ版 ネットワークカメラ スマカメ アプリで録画をしてみる











テーマ:無線LAN - ジャンル:コンピュータ

第6回 WPSで無線LANを設定してみる【パソコン Windows8.1】

Windows8.1 WPSボタンを利用して無線LANの接続をしてみる。

今回は、WPS機能を利用してWindows8.1環境のパソコンを無線LANルータに接続する方法をご紹介します。

Windows8.1 環境の無線LANを接続する方法は、2つあります。1つ目は、ネットワークセキュリティーを入力する方法、2つ目は、WPSボタンを利用する方法です。※ネットワークセキュリティーを入力する方法は、こちらの記事をご参照ください。
第3回 無線LANを設定してみる【パソコン Windows8.1】

WPSとは、簡単に無線LANをセットアップする仕組みです。無線LANルータと参加する無線LAN端末の1分30秒の間にWPSボタンをお互い押すだけで無線LANが利用できるようになります。WPSを利用した接続は、いろんな無線LAN対応の機器でサポートされていますので、覚えておくと便利です。

※バッファローの場合は、WPSをAOSSボタンといいます。

WPSを利用して無線LAN接続をする。


(1) Windows8.1のデスクトップ画面の右下にある無線LANアイコンをクリックします。



(2) 接続したい無線LANルータのSSIDをクリックします。





(3) この画面でネットワークセキュリティ キーを押さず無線LANルータのWPSボタンを押します。





私が購入した無線LANルータ(WRZ-1750DHP2)は、WPSボタンの替わりにAOSSボタンを数秒押したままにします。





(4) AOSSボタンを数秒押してから、数秒後に無線LAN接続が成功します。はいをクリックして完了です。




まとめ

いかがだったでしょうか。おさらいすると、Windows8.1環境のパソコンでWPSを利用した無線LAN接続をする場合、①パソコン側でセキュリティーキーを入力する画面を開いた後、②無線LANルータ側でWPSボタンを押すことで、接続が完了します。冒頭でも述べましたが、このWPSを利用した無線LAN接続を覚えておくと、無線LAN機器を追加する時に簡単ですし、いろんな機器がWPSに対応していますので、新しい機器を追加するときにどうやって無線LAN接続するんだろう?と悩まなくてもよくなります。














テーマ:無線LAN - ジャンル:コンピュータ

第3回 デジカメで撮った写真を無線LANでiPhoneへ転送する

ケーブルを使わなくてもデータをコピーできる快適なEye-Fi Mobi をiPhoneで利用する

今回は、Eye-Fi MobiカードをiPhoneで使用してみた様子をお伝えします。無線LANの機能を利用してデジカメ内の写真や動画を閲覧やダウンロードができるので本当に素晴しく技術の進化を感じました。

Windowsのパソコンと違って自動でコピーというわけではなく、iPhoneから専用アプリでEye-Fi Mobi内にある写真や動画を閲覧して、必要なものだけiPhone本体にダウンロードすることができます。私は、iPhoneのストレージ容量に余裕がないので、iPhoneにダウンロードことはないのですが、専用アプリから写真を撮った一覧が見ることができるので便利です。
※アプリから一覧に表示されるのは、一度アプリで表示したものか、新しいデータのみです。パソコンに取り込んだものは表示されません。これは、Eye-Fi Mobiカードの仕様のようです。

第1回 Eye-Fi Mobiカードの特徴

使用した機器と環境

Eye-Fi Mobiカードは、
こちらの16GBモデルです。

Eye-Fi Mobiカードを試したカメラは、
Canon iVIS HF20 で6年前に購入したデジタルビデオカメラです。

iPhoneは、iPhone5s、iOS7.12です。

Eye-Fi Mobiカードの箱を開けて中身を見てみる

こちらは、前回のWIndows8.1環境のパソコンで利用したときにお伝えしていますので、そちらをご参照ください。

第2回 デジカメで撮った写真を無線LANでパソコンへ自動転送できる、Eye-Fi(アイファイ) Mobiカードを利用してみた



Eye-Fi(アイファイ) Mobi iPhone専用アプリをインストールする。

(1)  App Store から 専用アプリをダウンロードしてインストールします。


Eyefi Mobi





(2) インストールが終わったら、アプリを開きます。設定してみましょうをタップします。








(3) Mobiカードを設定をタップします。





(4) 10桁のコードを入力します。コードは、購入したときに同梱されていたメンバーシップカードの裏側に記載されています。コードを入力したら、インストールをタップします。
※10桁のコードが間違っていると、インストールが表示されません。



メンバーシップカードの裏側 モザイクの箇所が10桁のコード



(5) インストールをタップします。





(6) プロファイルのインストールをします。インストールをタップします。





(7) iPhoneに設定しているパスコードを入力します。ロックを解除するものと同じです。





(8) 完了をタップします。





(9) "Eyefi Mobi"が写真へのアクセスを求めていますの画面が出てきますのでOKをタップして許可をします。






(10) iPhoneからEye-Fi Mobiカードを認識させます。少しだけわかりにくいですが、一度覚えてしまえば、慣れてしまうと思います。ここでiPhoneとEye-Fi Mobiカードは、無線LAN通信をすることになります。認識させるには、Eye-Fi Mobiカードをカメラに入れて写真や動画を撮ってカード内にデータを保存する必要があります。

ここでは、6つのステップでEye-Fi Mobiカードを認識させます。

●Eye-Fi Mobiとデジタルビデオ側
  ①Eye-Fi Mobiカードをデジタルカメラ Canon iVIS HF20 のSDカードスロットに挿入します
  ②Canon iVIS HF20の電源をONにします。
  ③そして写真を撮ります。

●iPhone側
④無線LAN(WiFi)をEye-Fi Mobiに接続
⑤専用アプリで写真を閲覧
⑥必要があれば、iPhone本体へダウンロード

では、上記の①~③の通り、Eye-Fi Mobi をデジタルビデオカメラに入れて写真、動画を撮ります



(11) カメラで写真を撮り終わると下記の画面になります。続いて無線LAN(WiFI)の設定をします。




(12)設定のアイコンをタップします。



(13) Wi-Fi  をタップします。



(14) Eye-Fi Mobiカードの無線LANに接続をします。
Eye-Fi Card xxxx をタップします。xxxxの名称は、個々により異なると思います。





(15) Eye-Fi Mobiカードに無線LAN接続に成功すると、 Eyefi MobiからEyefi Mobiカードは、iPhoneに接続されました。という通知がきます。






(16) Eyefi Mobi のアプリを開きます。




(17) アプリを開いた直後は、写真が転送されていません。転送されるまで少し待ちます。




(18) 転送が完了すると、Eyefi Mobiカードから xxxxx アイテムを受信しました。というメッセージがきます。





(19) アプリ上に写真が表示されます。





Eye-Fi(アイファイ) Mobi カードにあるデータをiPhoneに保存する


保存したい場合は、下記画像にある赤い□にあるボタンをタップします。




画像を保存をタップします。




以上で完了です。


まとめ

いかがだったでしょうか。これでEye-Fi Mobiカードの無線LAN機能を利用して、デジカメのデータをiPhoneへ転送できるようになりました。ただ、カード内に新しいデータがないと無線LAN通信をしないなど特徴的だと感じました。特徴は、こちらの記事にまとめましたので、購入を考えている方はご参照ください。

なお、データの転送は、iPhoneの場合、手動でしたが、Windows環境のパソコンでは、自動転送をしてくれます。その内容は下記の記事にまとめていますので、ご興味がある方はご覧ください。



第2回 デジカメで撮った写真を無線LANでパソコンへ自動転送する








テーマ:無線LAN - ジャンル:コンピュータ

第2回 デジカメで撮った写真を無線LANでパソコンへ自動転送できる、Eye-Fi(アイファイ) Mobiカードを利用してみた

ケーブルを使わなくてもデータをコピーできる快適なEye-Fi Mobi をパソコンで利用する

今回は、Eye-Fi Mobiカードをパソコンで使用してみた様子をお伝えします。SDカードを差し替えたり、ケーブルを使わなくても写真や動画を自動でコピーできるので本当に素晴しいです!しかもパソコンであれば自動でコピーしてくれます。

いままでのデジカメやデジタルビデオカメラをパソコンにコピーする場合、SDカードをデジカメから抜いて、パソコンに挿してデータをコピーするといったことをしていました。

しかし、Eye-Fi Mobi カードを利用すれば、SDカードを抜き差しする手間もないですし、パソコンに挿した後、SDカードを忘れてしまう、なんてこともございません。

使用した機器と環境

Eye-Fi Mobiカードは、 Eyefi Mobi 16GB Class10 です。
Eye-Fi Mobiカードを試したデジタルビデオカメラは、
Canon iVIS HF20 で6年前に購入したモデルです。

使用したパソコンのOSは、NEC Valuestar VN770 Windows8.1となります。

Eye-Fi Mobiカードの箱を開けて中身を見てみる


では、さっそく箱を開けていきます。




中身は、Eye-Fi Mobiカード本体とメンバーシップカードです。





メンバーシップカードの裏側は、このような感じです。画面にモザイクを入れているのは、10桁のコードとなります。Eye-Fi Mobiカードを利用できるようにするために必要なコードとなります。




パソコンへデータを転送するためのWindows ソフトウェアをインストールする。

(1) Eye-Fi(アイファイ社)からソフトウェアをダウンロードします。ダウンロードしたらEyefi_Mobi_Setup_3.0r2.exeを実行します。


【Eyefi Mobi PC転送ツール】
http://jp.eyefi.com/download/mobi

Windows用より
Eyefi_Mobi_Setup_3.0r2.exe

(2)セットアップウィザードが開きます。次へをクリックします。



(3)使用許諾契約書を読んで、問題なければ使用許諾契約書に同意するにチェックを入れて次へをクリックします。



(4)インストールフォルダを選択します。問題なければ次へをクリックします。



(5) インストールをクリックします。




(6) 完了をクリックしてインストールを終えます。




(7)Eye-Fiカードを利用できるようにしていきます。メンバーシップカードの裏側にあった10桁のコードを入力します。


 

(8)保存先フォルダを選択します。ここで選択したフォルダに写真や動画が自動で保存されます。※この設定は後でも変更できます。

問題なければ、次へをクリックします。




(9) パソコンからEye-Fi Mobiカードを認識させます。ここでパソコンとEye-Fi Mobiカードは、無線LAN通信をすることになります。認識させるには、Eye-Fi Mobiカードをカメラに入れて写真や動画を撮ってカード内にデータを保存する必要があります。

ここでは、3つのステップでEye-Fi Mobiカードを認識させます。
  • Eye-Fi Mobiカードをデジタルカメラ Canon iVIS HF20 のSDカードスロットに挿入します
  • Canon iVIS HF20の電源をONにします。
  • そして写真を撮ります。






(10) すると、パソコンがEye-Fi Mobiカードを認識します。このときパソコンとEye-Fi Mobiカードで無線LANの通信が行われています。Eye-Fi Mobiカードが無線LANの親、パソコンが子です。次へをクリックします。





(11)データの転送が終わったら、完了をクリックします。




Eye-Fi Mobiカードが認識しない場合(初期設定)


(9) で記述した通り、認識させるには、Eye-Fi Mobiカードをカメラに入れて写真や動画を撮ってカード内にデータを保存する必要があります。動作を見る限り、Eye-Fi Mobiカードは、カード内に新しいデータがないと、無線LAN通信を行わないようです。






保存先を変更してみる

画面右下のタスクバーにEye-Fi のアプリケーションがありますので、クリックをします。







オプションをクリックします。





高度な設定にあるチェックマーク(へ)をクリックします。





場所の変更にある参照ボタンをクリックして保存先を変更します。






新しいデータを自動転送する


設定が完了して、新しく撮った写真や動画をパソコンへ自動転送するには、初期設定であったEye-Fi Mobiカードを認識させた方法と同じです。


①パソコンの電源をONにする
②Eye-Fi Mobiカードをカメラに入れる
③カメラの電源をONにする
④写真や動画を撮る


これで新しいデータが無線LANを利用してパソコンへ自動的に転送されます。


さっそく試してみます。動画を撮ってから約20秒後にパソコンへ自動転送が開始されました。




パソコンへ転送中です。




下記の画像になったら、転送完了です。




パソコン上で保存先を確認してみると、無事動画が保存されていました。





転送中、無線LANが使用できない

Eye-Fi Mobiカードに転送中、無線LANが使用できません。理由は、パソコンの無線LANがEye-Fi Mobiカードの無線LANに接続しているからです。転送中、無線LANアイコンに!マークがあります。





ネットワーク接続を見てみると、接続先は、Eye-Fi Mobiカードになっています。




まとめ

いかがだったでしょうか。これでEye-Fi Mobiカードを利用してSDカードの差し替えやケーブルを使わなくても無線LANでデータを転送できるようになりました。カード内に新しいデータがないと無線LAN通信をしないなど特徴的だと感じました。特徴は、前回の記事にまとめましたので、購入を考えている方はご参照ください。

次回は、iPhoneを使用してEye-Fi Mobiカードを利用した状況をお伝えします。

第3回 デジカメで撮った写真を無線LANでiPhoneへ転送する









テーマ:無線LAN - ジャンル:コンピュータ

グローバルIPがなくても可能!第6回 外出先から自宅の中にあるスマカメにアクセスする

自宅にグローバルIPがなくても、何も設定なしに外からアクセス可能!

スマカメのメリットとして、自宅にグローバルIPを持っていなくても、外からスマカメにアクセスして映像を見ることができます。外からアクセスするためには、通常、グローバルIPを持っていることと、無線LANルータに対して外からアクセスするための設定が必要になります。しかしながら、スマカメは、グローバルIPも無線LANルータの複雑な設定も不要です。スマカメの初期設定である、無線LANに接続する設定とスマカメ専用のアプリの設定をするだけです。(設定の紹介は、第2回第3回を参照)

下記の画像は、スマカメのアプリの画面です。赤い□には、4G Mobileが付いています。つまり携帯のネットワークからアクセスしていることなので、外からアクセスしていることになります。




なぜグローバルIPが自宅の機器になくても外からアクセスできるのか?

では、なぜグローバルIPがなくてもアクセスができるのでしょうか。その前に少しだけIPアドレスの話をしておきます。IPアドレスには、グローバルIPとプライベートIPというものがございます。グローバルIPは、インターネットを介して通信するためには必ず必要なものですしかしながら、グローバルIPは、約43億個と数量が圧倒的に足りないので、1つのグローバルIPを節約するために複数のプライベートIPで共有するNATの仕組みが設けられているケースがございます。
プライベートIPは、自宅のネットワークの中や1つの会社の中など、ひとつの空間で通信するために利用されます。インターネットを介してプライベートIPで通信することはできません。
※ここで説明しているのは、IPv4アドレスの説明です。IPv4以外に次世代のIPv6アドレスというものがございます。IPv6アドレスであれば、グローバルIPが大量にありますので、節約するといった心配は今のところありません。

私の自宅のネットワークは、プライベートIPしかありません。もちろんインターネット通信するのですから、グローバルIPを使用していますが、プロバイダ側の機器にあって更に複数の人で共有しているNATを利用しています。冒頭で述べましたが、外からアクセスするためには、グローバルIPと外からアクセスするための設定が必要です。グローバルIPはプロバイダ側の機器にあるため、私のためだけに外からアクセスするための設定をすることができません。


したがって、私のスマートフォンから自宅のスマカメへアクセスしようと思っても、プロバイダ側の機器で遮断されてしまいます。


そこで、自宅にグローバルIPがなくても外からスマカメへアクセスできる仕組みとして、クラウド上にサーバを設けているようです。スマカメとスマートフォンが直接通信する場合、一度クラウドサーバを経由して通信することになります。この仕組みを利用すれば、自宅の中にグローバルIPがなくても通信することができるでしょう。なお、クラウドを利用しているという情報は、Planex社に問い合わせをして聞いたものです。詳しい技術的な情報を聞いたわけではないので、お互い通信する際に必ずクラウドを経由するのか、一度だけなのかは不明ですが、クラウドを経由する仕組みを用いて問題解決したことは間違いないです。恐れ入りました。












テーマ:無線LAN - ジャンル:コンピュータ

Windows8.1 コマンドプロンプトから無線LANルータのIPアドレスを調べる

はじめに

このページでは、ブラウザを利用して無線LANルータ(バッファロー:WRZ-1750DHP2)の管理画面にアクセスするため、無線LANルータのIPアドレスを調べる方法を記載いたします。OSは、Windows8.1です。


無線LANルータのIPアドレスの調べ方

(1) 画面左下で右クリックをして、コマンドプロンプトをクリックします。

(2)ipconfig と入力して、キーボードの Enterを押します。


(3)Wireless LAN adapter Wifi: のところにある、デフォルトゲートウェイが無線LANルータの管理用IPアドレスです。
私の環境の場合、192.168.11.1となっています。


以上で無線LANルータのIPアドレス確認方法は完了です。








テーマ:無線LAN - ジャンル:コンピュータ

iOS7 無線LANルータのIPアドレスを調べる

はじめに

このページでは、ブラウザを利用して無線LANルータ(バッファロー:WRZ-1750DHP2)の管理画面にアクセスするため、無線LANルータのIPアドレスを調べる方法を記載いたします。OSは、iPhoneのiOS7となります。


無線LANルータのIPアドレスの調べ方

(1) 設定ボタンをタップします。



(2)下記の i のマークをタップします。



(3)ルータが無線LANルータの管理用IPアドレスです。
私の環境の場合、192.168.11.1となっています。


以上で無線LANルータのIPアドレス確認方法は完了です。








テーマ:無線LAN - ジャンル:コンピュータ

PR
プロフィール

Author:KaitekiNetwork
無線LAN/WiFi、スマートフォンを活用して、快適で便利なネットワーク生活を楽しんでいただくような内容を書いていきます。
ご覧になっている方々に「こんなに便利になるの?」「こんな使い方もできるの?」「こんなにインターネットの料金を抑えられるの?」というような内容を提供していきたいと考えてます。

Twitter始めました
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
おすすめ記事